ステイーヴ・ジョブスの伝記を読んで没頭からやられた。この男は!!!
みなさんはステイーヴ・ジョブスの本を読まれたことがあるでしょうか?
私が彼の本を読んだのは数年前、確か平成27年で創業の勉強をしていた頃なんですよね。
図書館の創業関連の場所に行くと必ず「ジョブズがぁー」っていう本はあります。W
それとネットで多くジョブズ関連の広告が変に出てきて何かのサインかな?と思い
本を読ませて頂きました。
まずこの本の始まりは彼の父と母のことから入っていきます。
いやー素晴らしいに尽きる。(良い意味で「やられたぁー」)
彼は養子としてこの二人の夫婦に受け入れられたのですが.....それでも偶然すぎるよね。
わからない人は「はぁ? 何が?」って思われて気がつかないままなんだろうね。
彼の父はアメリカ軍の軍人、そして母はアルメニア人と紹介されるのですが
ジョブズはアップル創設者なんだよね.....そして私はこの本を読んで数秒で彼を感じ取ったわけですよ。つまり「この男は...」なんです。
アルメニア!!! つまり昔「エデンの園」があったと伝えられている場所らしいんです。
それでこの本の中では「エデンの園」については触れていないものですから「わかる人」には理解できるけど「知らない人」は知らないままなんですよね。
それはまるで隠されてメッセージのようでそこが彼のセンスというか素晴らしい所なんです。
そして彼がそれほどの偉大な人物になるまでの過程があって私はその本を読んで一人で笑ったり泣いたりしていたんですよね。W
この本の中でジョブスさんは「養子だ」と言われることに怒りを感じていたようなのですが「もしかしたらイエスも養子じゃないの?」っていう言葉が私の頭の中で浮かんできたんですよね。(私の直感なんだけどね。)
彼がいつも気にしていた事なんだろうと思うけど「君は ポール・ジョブズ、クララ・ジョブズのすばらしい息子だよ」
楽しい本をありがとうジョブスさん。おやすみなさい。
((* ̄- ̄)フーン! 天国から投資よろしくね。神事業内容は今のCEOに説明しとくわーW)
そして近年ではアルメニアより南のアララト山で「ノアーの箱舟」の残骸らしき
ものが発見されています。(もうえーわ!!W)
創世記の話で私が気になるものと言えば生命の樹なんですけどそのイメージって何が
基になるのか考えて見た。↓